海保、尖閣警備体制を完成

安倍総理は3月19日、海上保安学校(京都府舞鶴市)の卒業式に首相として初めて出席し、訓示した。その中で「石垣海上保安部で尖閣諸島周辺海域の現状をを耳にし、厳しい現実を改めて実感した」「今この瞬間も日本を取り巻く広大な海を諸君の先輩たちが警戒監視にあたっている。日本国民の誇りだ」と激励した。
海上保安庁図(2)尖閣諸島(沖縄県石垣市)を警備する海上保安庁の人員、艦船の充実について2013年末の政権復帰以来取り組んできたが、やっと完成した。私は国土交通副大臣だった2007年12月、海上保安庁の航空機で那覇から飛び立ち尖閣諸島周辺の上空を回り、国境警備に当たる巡視船の海上保安官らを無線電話で激励した経験を持つだけに、海保の予算拡大について特に熱心に主張していた。
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東日本大震災五周年追悼式

3月11日、国立劇場で行われた東日本大震災五周年追悼式に参列、献花した。
天皇皇后両陛下がご臨席。82歳になられた天皇陛下は1月にフィリピンに戦没者慰霊の旅に出かけられ、最近はインフルエンザにかかられたばかりというのに、熱心なご公務ぶりに、ほんとうに頭が下がる。
天皇陛下は「仙台平野を黒い壁のような波が非常な速さで押し寄せてくるテレビの映像」「このような津波に対してどのような避難の道が確保できるのか暗澹たる気持ち」「何人もの漁業者が、船を守るために沖に向け出航していく雄々しい姿」など当時を具体的に振り返られ、「被災地に一日も早く安らかな日々の戻る」ことを念願された。
壇上に飾られていた花は、岩手県の水仙と白百合、宮城県の白菊、福島県の菜の花。
5年前に地震が発生した午後2時46分に黙祷。
安倍総理の式辞、衆参議長、最高裁長官の挨拶のあと、三県のご遺族代表お一人ずつの話に胸を打たれる。
閣僚を含む国会議員、ご遺族の方々のほか、150近い国や国際機関の代表が献花した。

東京大空襲

太平洋戦争末期の昭和20年3月10日未明、東京大空襲。米軍機B29の焼夷弾により本所(墨田区)、深川(江東区)、浅草を中心に東京の下町が焼き払われ、わずか2時間ほどで約10万人の人命が奪われた。
ほとんどが焼死だったが、火を逃れて隅田川などに次々に飛び込み、折り重なって溺死した例も多かった。
わが墨田区の死者2万8千人、負傷者4万人、被災者30万人。(当時の方が人口が多かった)
被害の最も大きかった墨田区横網の慰霊堂(国技館の近く)で10日午前、慰霊大法要が営まれた。(都慰霊協会主催)秋篠宮家の眞子内親王殿下がご臨席になり、舛添知事も出席した。私も国会審議とぶつからない限り毎年出席しており、特に、大空襲から70年の節目だった昨年は安倍総理にも来てもらい、追悼の言葉を述べてもらった。
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国会見学

PIC_0002地元・墨田区の30代40代の11人の方の国会見学を案内した。(3月3日)

本会議場(残念ながら、この日は本会議は開かれなかったが)、議長応接室(今週、大島議長がここでエジプト大統領の表敬訪問を受けた。歴代議長の肖像画が壁に飾ってある)、自民党代議士会を開く大会議室などを案内。

天皇陛下が開会式に来られた際の御休所や伊藤博文、板垣退助、大隈重信の銅像などを見てもらった。

PIC_0003谷垣幹事長(副幹事長である私の上司)とも面談した。

第一議員会館の私の部屋では、新年度予算で始める保育士、介護福祉士になるための就学、就労支援策や、私が法務大臣時代に主張して進めた性犯罪厳罰化の刑法改正などについて説明した。
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