外務委員会で福島原発、風評被害問題

36513衆議院外務委員会で福島県選出の維新議員が「原発に関する風評被害、特に食品。安全基準と安心基準は違う。

みんな知らないで、福島産を遠ざける。

自分の都内の友人が福島産の野菜は食べるよ。でも、子供には食べさせない、と。

福島の人が新米を息子に送ったら送り返してきた。

東日本産いや日本産の野菜は危ないから外国の物だけ食べているという日本人までおり、外国産の方がよほど危ないと指摘したら、ポカンとする。

外国では日本全体が危ないと思われたりしている。外交としても取り組みを。」-同感できる、よい質問だ。

岸田外相「食品の安全と安心の問題、その通りと思う。私は消費者問題担当大臣の時に中国産餃子の安全性の問題に当たったし、衆議院遺伝子組み換え問題小委員長も務めたので、食品の安全基準と安心基準には関わってきた。
なお、安倍総理は閣僚全員が復興担当の気持ちでと指示している。私も今週末、福島原発に行く」

-(一般的に)大臣の安定感は経験から来るものだと同期議員たちと一昨日話したばかりだが、岸田外相もまさにその通り。外相が第一原発を視察し知事とも会談するのは廃炉についてIAEAとの協力プロジェクトを実施中のため。そういえば岸田氏は前の大臣の時、科学技術も担当していた。

阿部俊子政務官の答弁「私は在京の大使に福島に一緒に行こうと呼びかけているところ。まず、行動と。日程が決まったら連絡しますので、ぜひ来てください」-思わず拍手した。

 

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